最近は都内も暑いですね。 まだ梅雨明け前ながら、夏本番といった感じです。

夏といえば海!というわけで意外と知られていないダイビングのあれこれを紹介します。

スクーバダイビングとは?

ボンベを背負って潜り、海の中をうろつくスポーツです。
体力もいらないので、高齢の人もやっていたりします。
水泳と違って、泳ぐための器具をつけるのでカナヅチでも大丈夫です。 息もできるし。

まず、シュノーケリングとの違いですが、ボンベを使わずに海面近くを泳ぐのがシュノーケリング、ボンベを背負わずに潜るのがスキンダイビング、ボンベを背負って潜るのがスクーバダイビングです。

スキンダイビングは息継ぎをしないので、長くても数分しか潜りません。
スクーバダイビングの潜っている時間は40分程度ですね。ただこれはボンベの空気量に依存するので、もっと短いこともあります。

耳抜き

体験ダイビングをしていい思い出がない人の原因はだいたいこの耳抜きです。

耳抜きがうまくできないと痛くてダイビングどころではないんですよね。 ただ体験ダイビングだとどんどん潜らせようとするので、耳抜きに慣れていない人はうまく抜けないまま、潜らされてしまいます。

コツとしては、ほんとにこまめに耳抜きすることです。
10秒潜水するごとに1回くらいが目安です。初めての人は潜っている最中はずっと耳抜きする、くらいの感じでも大丈夫です。

どうしても耳ぬきできなければ、耳抜きできてないから無理!と半ギレ気味に伝えれば、耳抜きを待ってくれると思います。

痛いままダイビングするくらいならキレましょう。

減圧症

スクーバダイビングで一番危険なのが減圧症です。
ボンベの空気がなくなることが危険だと思われがちなのですが、基本的にダイビングは二人一組で潜り、緊急時は相方のボンベの空気を吸うことができます。
そのうえ、ボンベ内の空気残量を細かくチェックしながら潜るので、空気がなくなることはまずありません。

それよりも減圧症のほうが危険です。
これは、ボンベ内の空気を吸うことによって起こるものです。
通常のダイビングで使われるボンベの空気は、地上で吸っている普通の空気です。そのため、酸素の他に窒素や少量の二酸化炭素が含まれています。(プロ向けには酸素濃度を高めたものもありますが、通常使用は危険なので使いません)

窒素を地上で吸ってもなんの影響もありませんが、水中で水圧がかかった状態で窒素を取り入れると体内に溶け込みます。
窒素が体内に溶け込んだままの状態で、水圧がかかっていない地上に戻ると、体内に溶けていた窒素が気泡になります。
これが減圧症で、自然治癒はしません。この症状が出ると、減圧チャンバーという仰々しい機械を使わないと治りません。

とはいえ、すぐに地上に戻らずに水深が浅いところで待つということをすれば問題ありません。
焦る気持ちもありますが、落ち着いてダイビングしましょう。

持ってたらいいもの

基本的に日本でダイビングするならダイビングショップに行くと思います。

どんな機材でも貸してくれるので、ボンベ関連の機材やウェットスーツなど、重くてかさばるものや管理が大変なものは現地で借りればいいと思います。

ここでは、借りるより買ったほうがお得なものに関して紹介します。

シュノーケルセット

マスク、シュノーケル、フィンの3点セットですね。
借りると安くても1日3000円くらいするんですが、amazonだとセットで2500円とかで買えるので、買ったほうがいいです。

おすすめはこれ。
一応サイズがあるので注意。


リーフツアラー(ReefTourer) マスク・シュノーケル・フィン3点セット RP-3002 ブラック Lサイズ

他のものはこっちから。
シュノーケルセット

目が悪くてコンタクトしたくない人は、値ははりますがレンズ付きのマスクを買うのをおすすめします。1万くらい出せば買えます。
度付きのマスクを貸してくれないとこもあるので、コンタクト嫌いの人は買っとくべきです。

アクションカム

goproとかに代表されるあれですね。 一応ダイビングショップでも普通のカメラの貸出はあるんですが、割高な上に水中で写真撮るの難しいんですよね。じっと止まれないし、魚は逃げるし。

普通のカメラを買って、ハウジングと呼ばれる水中ケースを買うのもありですが、ハウジング対応してないカメラもありますし、ハウジングのほうがカメラ本体よりも高くなったりしてイマイチです。
うまく撮るの難しいですしね。

そこでアクションカムです。
ダイビング対応のハウジング(水深40m対応)が標準装備で、潜るときに頭とかにつけとけば水中で何も気を使わずにいい感じの動画がとれます。

手軽に水中動画をとるならこれが一番オススメ。普段見れない水中の動画って結構面白いのでオススメです。

中でもgoproがオススメです。
マウント(カメラを取り付ける機材)が多種多様なので、邪魔にならないところに取り付けやすいです。


【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO3 ホワイトエディション(40m防水ハウジンク゛Ver.) CHDHE-301-JP2

一覧はこちら。
GoPro

最後に

いろいろ書きましたが、結局夏だしダイビングやろうぜ!ってことです。
まずは体験ダイビングして楽しかったらライセンスをとるのもいいです。

ライセンスをとれば、流氷の下に潜ってクリオネと一緒に泳いだり、夜に海に潜ってライトを消して、夜光虫の明かりを楽しんだり、沈没船に潜って探検チックなことを楽しむこともできます。

一度やってしまえば、体力を使うものでもないので、年取っても遊べるっていうのもいいですね。